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| 幸泉法人会では、地域のたいせつな危機管理要衝である高田上谷病院を中心に、多分野の危機管理にとりくんでいます。 すでにマニュアルが作成されているなかから、順次ご紹介しましょう。 特に、西宮北部、神戸市北区北部地域の方とともに、取り組んでゆきたいと考えます。 |
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| [火災防災] [水害防災] [地震災害] [停電災害] [通信途絶] [放送途絶] [院内感染防止] [雷害防御] |
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| ■火災防災 | 1消防計画の周知徹底 消防計画の衆知徹底につとめています。 職員はもとより、高田上谷病院や幸泉エルズの入院者、地域周辺の皆さまに向け、啓発音声を随時、放送しています。 ●朝:9時30分 午後:16時30分 ●21時30分防災装置チェック 2地中防火水槽の保護、消防活動空置夜間確保、連結 3送水部の障害排除 上記のために、高田上谷病院と幸泉エルズでは、夜間は正面駐車場を駐車禁止とし、夜勤医師・夜勤職員・来院者とも、駐車をしない。 また、まさかの移動が迅速にできるよう、逆頭駐車禁止、を徹底をめざしています。 正面駐車場の地下には、地域の火災にも使用する水槽があります。 |
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| ■水害防災 | 高田上谷病院・幸泉エルズの北館県道沿い、正面玄関、の2カ所は、大水による激流の流入が予想されます。 地下に大型排水ポンプ2基、非常用の汚物ポンプ2基、簡易ポンプ3基を配備。 年1回、排水訓練を励行中。 正面玄関前には、流水排水溝を設置し、突入を防止しています。 |
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| ■地震災害 |
新建築基準による施設のため、きわめて強固ですが、高田上谷病院のアルミ床の接合部と、付近病室には、激震時は、壁などにひびがはいることがありますが、心配はご不要。 病室什器にはすべてコマが取り付けられ、激震で少し動きますが、転倒しません。 阪神大震災で実証ずみ。 エレベータに絶対にのらないことを留意しなければなりません。 |
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| ■停電災害 |
地震・火災・自動車事故・雷雨・豪雪・暴風での停電がありますが、20分以内は、高田上谷病院・幸泉エルズとも、館内照明が明るく点灯。 その後暗くなります。 消防設備以外の緊急用自家発電を新設し、長期の停電時もMRI診断・中央エレベータ、ステーション、手術室の各系統が、自家発電されます。 |
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| ■通信途絶 |
NTTの通信が可能な災害などでは、高田上谷病院の玄関電話が、災害時優先電話に設定されています。 電話交換機、院内PHS交換機とも自家発電で稼動しますが、NTT線や携帯/PHS断絶時は、まったく対応できません。 |
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| ■放送途絶 |
阪神大震災で発生しました、商業放送の長時間の完全受信不可状態。 これにも対応できません。 ラジオによる情報収集だけしか、方法はありません。 |
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| ■院内感染防止 |
高田上谷病院・幸泉エルズとも、院内感染の最大の防御である、個室化遮断にきわめて近く、幸泉エルズでは4床室も2床ごとに仕切壁を入れるなど、できるだけの対策を設備面で施しています。 運用面・ソフト面でも詳細なマニュアルにしたがっています。 |
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| ■雷害防御 |
独特の屋上の形状でおわかりのように、高田上谷病院では、屋上全体を囲む構造体をに避雷線を敷設。強力な接地(アース)線をもうけて、雷銀座といわれる近在にあって、強力な対策を施しています。 過去3回落雷がありましたが、何ら問題はありませんでした。 |
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